中古ノートパソコン等選定を考えている方の参考として
windows7/windows8ノートパソコンのWi-Fi構成を記載しておきます。
どちらもWi-Fiの接続としては問題ない状況です。
■無線LAN親機
WZR-HP-G302Hに光NEXTで接続しています。
こちらは購入時期がWindows8発売前によりWindows7対応までとなっています。
■無線LAN子機(Windows7)
Let's note CF-W5AW1AJSには無線LAN子機(Intel(R) PRO/Wireless)が内蔵されており、Windows7のインストールにて何の問題もなく自然に認識してます。
AOSSは使用できないため、親機のSSIDに対するネットワークセキュリティキー(秘密鍵)を直接設定して無線接続ができています。
ドライバーの詳細は下記参照して下さい。

■無線LAN子機(Windows8)
Let's NOTE CF-W5KC4AXS(Windows Vista Capable)には無線LAN子機が内蔵されていないため、もともと使用していた無線LAN子機(WLI-UC-GNM)を使用しています。
WLI-UC-GNM
ドライバのダウンロードは下記から実施してます。(Windows8対応とのこと)
http://buffalo.jp/download/driver/lan/kokiinst.html
ただ、ドライバのダウンロードで子機は認識しましたが、以降のインストールがなぜか動作しなかったのでAOSSでの設定はできず、親機のSSIDに対するネットワークセキュリティキー(秘密鍵)を直接設定して無線接続ができています。
最近はAOSS2/Windows8対応の無線LANがでているので、新たにBUFFALOを選定している場合はこちらをおすすめします。
レビューを見ても評価が高く450Mbpsを実感できる速さになっているようです。
【無線LAN親機】
【無線LAN子機】
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